9月 24, 2009
横浜の黄金町バザール2009にいってきました。
かつての黄金町といえば麻薬の売買や売春を斡旋する不法飲食店が軒を連ねる危険な町のイメージがありましたが、2004年頃から横浜市、地域の人々、警察などの努力によりそういった不法飲食店の数が減り安全な町になってきたそうです。
現在は、空いた飲食店のスペースをアーティストがアトリエとして使ったり、カフェ、雑貨店などが入ています。
昨年このイベントを運営していたのは黄金町バザールの実行委員会でしたが、今年からはまちづくりに力をいれている地域の人々と一緒になりNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターがイベントを運営しているそうです。
今回は、元吉本の芸人さんで現在はアートテラーとして活躍中のトニー・大山敦士さんのツアーに参加して黄金町のポイントを観て廻りました。トニーさんのガイド、明るくてゆる~い感じで良いです!肩の力を抜いてぶらぶらとトニーさんの解説を聞きながら黄金町をそぞろ歩きました。
1時間のトニーさんのツアーを通して、かつての危険な面影も見え隠れする古い建物群とその間に点在しているアートを観て黄金町の全体的な雰囲気を満喫することができました。
暗く危険だった町の雰囲気をアートの力が圧倒してきている様子がわかります。なんだか面白そうな町で、もっと面白い何かが意外なところに潜んでいるのではとワクワクさせられます。アートの力って不思議ですね。
黄金町バザールと同時期に横浜黄金町映画祭2009も開催され、町は益々盛り上がっています。黄金町バザールは2009年9月27日までです。http://www.koganecho.net/koganecho_bazaar_2009/index.html
Tanaka