このたび、Tokyo Art Beatさん主催のトークイベントに、私、中川がモデレーターとして参加いたしますので、ご案内いたします。TokyoArtBeatへのドネーション2500円で、会場でトークを聞くことができます。会場参加者が30名を超えるという条件クリアで、『USTREAM中継する』というイベントになります。こういう話は聞きたいけど、東京まで距離がある、外出できないので会社や家から見たいという方のためにも、ぜひご参加を。(もう30名超えてるかもなので、杞憂かもしれませんが・・・)

渋谷に来やすい方、日曜夜時間があるという方、ぜひ、TokyoArtBeatさんのページで参加申込方法をチェックして、お越しください。終了後など声をかけていただければ、終電までの勝手打ち上げ企画にもお誘いしたいと思っております。

詳細情報は → http://bit.ly/TABTalks17

TAB Talks #17 – 3月14日(日) :美術館・ギャラリー・アーティスト・そしてメディアによるTwitterの使い方を聞いてみよう!

3月14日(日) 20:00開始~22:30終了

TAB Talkでは、
異なる立場や切り口でアート・イベントのプロモーションを行うゲストをお迎えします。Twitterという独特なプラットフォームを駆使して、どのように してアートへの興味を喚起し、コミュニティを構築するのか?それぞれのスタンスとテクニック、そして課題点と成果を解説していただきます。

具体的には:Twitterの将来性、公式アカウント運用の注意事項、キャンペーン企画のたて方、時間や人的資源の割け方、フォロワーの獲得かつ キープのあれこれ(ツイートの頻度、RT、フォロワーへのリプライ)、ウェブサイトへの誘導、イベントの集客との関係、会話の鮮度の保ち方、などなど。

文化事業に携わる方、イベント・オーガナイザ、美術館・ギャラリー関係者、アーティスト、プレス担当者、ジャーナリスト、広告代理店担当者、そして 「Twitter×アート・プロモーション」の可能性に心惹かれるみなさん!ぜひこのイベントにご出席ください。

トークの流れ

20:00 プレゼンテーション開始

いしたにまさき 15〜20分:
ツイッター本著者による「日本のアートプロモーションでツイッターは役に立つか?」

Tokyo Art Beat 10〜15分:
Twitterを始めるにあたっての基本的な事項、ユーザを獲得すること、フォロワーを退屈させないようなイベントのプロモーションの仕方、bit.ly の利用、検証と成果。

瀬戸内国際芸術祭2010 10〜15分:
イベント開始の一年前からの継続的なプロモーションの仕方について。

文化庁メディア芸術祭 10〜15分:
数万人が訪れるイベントの会期中、そしてその後のTwitterの使い方について。

New York Art Beat 15〜20分:
アメリカやイギリスの美術館・ギャラリーがどのようにしてTwitterを利用してユーザの興味をひきつけ、来場者を呼び込んでいるかについて。

質疑応答

ラウンドテーブル
森美術館、ギャラリスト、アーティストを囲んでのトーク。(藤高、いしたに参加。モデレーターに中川肇)

質疑応答
22:30 終了

スピーカー(敬称略)

渡邉 茂一
森美術館チーフ・プレスオフィサー
http://twitter.com/mori_art_museum
1977年東京都出身。慶應義塾中等部卒業後、2001年より複合商業施設「ラ チッタデッラ」の事業企画及び広報を、2004年より複合文化施設「スパイラル」及び株式会社ワコールの文化事業の広報を担当した。
2007年10月森ビル株式会社入社、森美術館に配属、以来広報を担当している。

いしたに まさき
http://twitter.com/masakiishitani
ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』運営。02年メディア芸術祭・特別賞、第5回WebクリエーションアウォードWeb 人ユニット賞受賞。株式会社レゾン取締役。
共著に『ツイッター140文字が世界を変える』(マイコミ新書)『クチコミの技術』(日経BP社)。

藤高 晃右
NY Art Beat, Tokyo Art Beat, 101 TOKYO共同設立者
http://twitter.com/nyartbeat
現在、NY在住。1978年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。3年間ソニーエリクソン経営管理部、マーケティング部勤務。2004年に日本最大のバイリ ンガルアート情報サイトTokyo Art Beatをポール・バロン、オリビエ・テローと共同設立。毎年4月に東京で行われる国際若手アートフェアー101TOKYOの共同設立者でもある。現在、 10年ほど前に人生の重要ないくつかの要素と出会ったNYに帰って、NY Art Beatをスタート。NY
Art Beatでは美術館から小さなギャラリーに至るまで850以上のアートスペースの展覧会を網羅して掲載。IT、ワイン、そしてビールに梃入れされることに よって、”アート”は世界をよりよい場所にすることができると考えています。

田原 新司郎
Tokyo Art Beat 営業・プレス
http://twitter.com/TokyoArtBeat_JP
北海道函館市生まれ。101TOKYO Contemporary Art Fair 2008/2009を初めアート業界に関わり始める。話をするとアートよりもアニメについてのほうが盛り上がると言われるが、なにより人が好きでここにい るのだと思っている。ここ数年続けているのは展示やライブの写真撮影、自転車で都内のギャラリー巡り。ときどき恵比寿のMAGIC ROOM???でバーテンダーをしたり、イベントを企画していたりする。

佐々木 朋美
瀬戸内国際芸術祭2010
http://twitter.com/setouchi_art_jp
瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」
瀬戸内海に浮かぶ直島をはじめとする7つの島々とその母港となる高松を舞台と
し、ちりばめられたアートを道しるべに、心癒す瀬戸内海の風景と、そこで育まれた島の文化や暮らしに出会うことができる現代アートの祭典です。
開催期間:2010年7月19日(海の日)ー10月31日(日)
会場:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺

阿部 芳久
CG-ARTS協会 文化事業部長
http://twitter.com/JMediaArtsFes
メディアアートやエンターテインメントの展覧会やイベントのプロデュース&ディレクションをしています。文化庁メディア芸術祭では1996年の企画段階か らたずさわり、昨年はメディア芸術祭ウィーン展や、アルスエレクトロニカでJAPAN GAME展を開催したほか、16ヵ国22フェスティバルを巡回しました。

梅沢 和木
アーティスト
http://twitter.com/umelabo

森岡 光
unseal contemporary
http://twitter.com/unseal_art
一年ほどの準備のあと、2005年に日本橋にコンテンポラリーアートを扱うプライマリーギャラリーをオープン。アート業界やギャラリー運営の経験はなく、 サラリーマンから転身。そのため当初から活動にウエブやMLを積極的に活用し、最近はTwitterやFacebookも利用しはじめている。海外を含む 顧客との接点にこれらのツールは不可欠と実感。

モデレーター
中川 肇 – NPOコンテンポラリー・アート・イン東京
http://twitter.com/npocat
コンテンツファンド事業会社、テレビ番組制作会社等の経営を経て、オープンライツ設立、代表取締役。NPO法人コンテンポラリー・アート・イン東京の理事 として「アートの力で社会貢献」をテーマに活動。

詳細情報は → http://bit.ly/TABTalks17

今回は、Twitterに続き、注目されているUSTREAMをご紹介します。USTREAMは、動画共有サイトYouTubeの生放送版、あるいはインターネットラジオの映像版といった体のサービスです。実は数年前からこういったサービスは会ったのですが、今注目されている理由は、リアルタイムウェブの大ブームによるものです。

これまでは、インターネット中継をするといっても告知手段がなく、結局見てもらえないということが多かったため、ブームには至っていませんでした。これまでもウェブサイトや、BLOGなどで告知ができたとはいえ、よりリアルタイムに反応が得られる Twitterがブームとなったことで、より多くの方に見てもらえる可能性が高まりました。このことで、お金ではないモチベーションで映像を使った情報発信をしようというユーザーが増えたことによって火が付き始めたのだと言えます。

見てくれる人が増え、ノートPCと簡易なウェブカメラだけで世界に向けて映像をライブ配信できる環境が整ったことで、CATとしても様々な取組みを模索中です。

2月に15名ほどのゲストを向けてテスト開催した「宴ストリーム」という試みはビールを飲みながら「アートと寄付」について語るという、綿密な構成も、進行もないラフなコンテンツでしたが、ユニークユーザー(同じ人がアクセスした数を引いた純粋な視聴者数)1200人以上、同時視聴者数は260人を超える瞬間もありました。

アーカイブは、 下の画面から視聴していただけます。

Free TV : Ustream

これは画期的なことで、顔が見えないことで共感が得られにくかったNGO,NPOにとっても活用できるメディアなのでは?と期待を膨らませています。

ちなみにUSTREAMの面白いところは、ソーシャルストリームと言われる機能で、ライブ配信を見ながらTwitterなどから、意見をしたり、参加したりできる面でもあります。ソーシャルストリームから書き込むとTwitter上でもリンクとともに投稿され、そのつぶやきを見て興味を持った人がさらに訪れる、という効果も・・・。

今後、CATでは、展示中のギャラリーに訪問して、ギャラリストさんや作家さんにインタビューする様子をUSTREAMで生中継する取組みを、週1回程度のペースで準備中です。メールで案内が届くだけでは聞けない裏話や、ギャラリスト、作家の生の声を伝えて、週末紹介したギャラリーに行ってみたい!と思える内容に育てていくつもりです。

下記URLから配信予定ですので、ユーザー登録、フォローをお願いします。

http://www.ustream.tv/channel/artvisitjp