目白の椿山荘で「真夏の夢」というアーティストグループ「団・DANS」が共催している展覧会に行ってきました。ホテルの宴会場と日本庭園が展示会場で46人の若手アーティストの作品が展示してあります。
主催の「団・DANS」は2005年に発足し若手アーティスト支援活動をし、4年間で100名以上のアーティストの作品を紹介してきたそうです。確か、昨年、住宅展示場を会場に展覧会を開催したりもしていました。
今回の展覧会はサイレントオークションが行われています。作品購入希望者が希望の価格を紙に書いて希望作品のBOXに入れておき、最終日に落札者が決定します。作家さんが作品を落札者に届けてくれるそうです。
先日の越後妻有トリエンナーレに続き、今回は都会の中の日本庭園ですがまたまた汗をかきながら森の中を登ったり降りたりして緑の中の作品も観てきました。暗くなってから庭園の中の作品を観てまわったのでキャプションが読みにくかったですが楽しい肝試しのようで面白かったです。
特に面白かったのは、庭園の中に茶室の中の暗闇に大垣美穂子さんの「Milky Way-Breath01」というインスタレーションがあり座り込んだ人のオブジェから発する光が茶室の暗闇に広がり、その光が弱くなったって消えたり、明るくなって部屋を照らしたりしています。暗闇なので見る側は平衡感覚がややなくなった感じがして浮き上がった感じを体感しました。
椿山荘-真夏の夢(http://www.chinzanso.com/event/dandans_web/)
Tanaka